海外ドラマではないのであしからず
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拍手御礼!!
リオン様
こんばんは!お祝いの言葉ありがとうございます!!
はい、ワタル出てきました。私自身さえびっくりしたといいますか、ちょっと意表をつきたかったのでびっくりしていただけて嬉しいですvv
いえいえ、正しいと思います。レイエもスペも最強です!(すみません私もわけがわからなくなってきました・・・笑
拍手だけの方もありがとうございます!!
ハラショー!
はい。アホの黙木です。
穴があったら入って中で小4読みたいです。
あ、暗くて見えないか。
テンション高いせいか最近散財がパねえです。
とりあえず昨日漫画を大人買いして一気にウン千円使った後、
お金がないことに気づきました。
やべえ旅行まではさすがにもうちょっと我慢しないと!
っていうかぜってー足りん!
誰か時間をさかのぼって漫画買う前の黙木に「やめなさい」
って注意してくれ!
いや冷静に考えて無理か。こういう時は・・・彼に頼るしかない!
「ドラえもん集合!!」
いやでもよく考えたら金を使うことによって日本経済の活性化に少しでも繋がるなら・・・
「ドラえもん解散!」
とまあこんな具合に、
昨日今日は雪が積もって余計にテンション上がりっぱなしです。
いくつになっても雪っていいですね。すっげ綺麗。
本格的に雪国の方はうんざりされるでしょうが;
でも春も近いし、すぐ溶けそうだな・・・
やっぱ冬って好きだ~
では、失礼します。
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お祝い文
三周年&100話おめでとうございます!!
実は私、駄文を書くのが趣味です。なので、お祝い代わりにちょっとレイエ文をここに貼り付けさせていただきます!!ささやかなお祝いと受け取っていただけると幸いです。かなり遅くなった上に意味不明ですが…お祝いの気持ちだけは届くといいのですが。
「好きな色」
「レッドさんって、何色が好きなんですか?」
うららかな春の日差しの中、ふと思いついたイエローがレッドに尋ねた。
「ん?俺?んー…やっぱ名前がレッドだから…。」
「あ、やっぱり赤ですか?」
「かなあ。」
レッドは納得した様子でうんうんと頷いた。
「イエローは?何色が好き?やっぱりイエロー?」
イエローが同意しようとしたその瞬間。
「あ、でも俺好きだなあ。イエロー。良いよなー。元気になるっていうかさ。うん。好きだ!イエロー!」
レッドの予想外の発言に、イエローは真っ赤になる。
「ん?どうかした?イエロー。」
「え!い、いやあの別にその…」
「?」
レッドは不思議そうに首をかしげる。
「なんか顔赤いけど…熱でもあるのか?」
「い、いえ大丈夫です!!す、好きな色ですよね!」
「え?うん。」
「えっと…ボクの好きな色は…。き、黄色と…」
「と?」
「れ…赤、です。」
「マジ?うわ、一緒じゃん!ちょっと嬉しいな!」
そのレッドの嬉しそうな顔を見て、イエローは真っ赤なまま微笑んだ。満面の笑みではないのは、おそらく悔いているのであろう。
例え色の話であっても、「レッドが好き」と言えなかった自分を。
…意味不明でごめんなさい。レイエ大好きです。
実は私、駄文を書くのが趣味です。なので、お祝い代わりにちょっとレイエ文をここに貼り付けさせていただきます!!ささやかなお祝いと受け取っていただけると幸いです。かなり遅くなった上に意味不明ですが…お祝いの気持ちだけは届くといいのですが。
「好きな色」
「レッドさんって、何色が好きなんですか?」
うららかな春の日差しの中、ふと思いついたイエローがレッドに尋ねた。
「ん?俺?んー…やっぱ名前がレッドだから…。」
「あ、やっぱり赤ですか?」
「かなあ。」
レッドは納得した様子でうんうんと頷いた。
「イエローは?何色が好き?やっぱりイエロー?」
イエローが同意しようとしたその瞬間。
「あ、でも俺好きだなあ。イエロー。良いよなー。元気になるっていうかさ。うん。好きだ!イエロー!」
レッドの予想外の発言に、イエローは真っ赤になる。
「ん?どうかした?イエロー。」
「え!い、いやあの別にその…」
「?」
レッドは不思議そうに首をかしげる。
「なんか顔赤いけど…熱でもあるのか?」
「い、いえ大丈夫です!!す、好きな色ですよね!」
「え?うん。」
「えっと…ボクの好きな色は…。き、黄色と…」
「と?」
「れ…赤、です。」
「マジ?うわ、一緒じゃん!ちょっと嬉しいな!」
そのレッドの嬉しそうな顔を見て、イエローは真っ赤なまま微笑んだ。満面の笑みではないのは、おそらく悔いているのであろう。
例え色の話であっても、「レッドが好き」と言えなかった自分を。
…意味不明でごめんなさい。レイエ大好きです。